注意!視力が下がるスマホの使い方

2021年02月09日

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キーワード
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下がる
乱視
乱視
原因
検査
測定
眼精疲労
視力
視力低下
距離
近視
とても便利で手放すことが難しいスマホも、使い方によって使用者の視力を大きく下げる原因となってしまうことがあります。
適切な使用の仕方を心がけて、視力低下を防ぎましょう。

スマホの使用が原因で視力が下がるという話は、よく耳にすることだと思います。
検査の結果「近視」と診断され、メガネの使用を余儀なくされたり、「近視」のみならず「乱視」を引き起こすことにつながることもありますので注意が必要です。

ここではスマホを「暗いところ」や「長時間使用すること」、「寝転んで使うこと」の危険性について考えます。

暗いところでの使用

暗いところで本を読んだり、勉強したり、スマホを利用したりすると目が悪くなるという話は耳にしたことがあると思いますが、本当なのでしょうか。
結論から申し上げると、
暗いところでの目の使用は視力低下の原因になる可能性が高いと言えそうです。

その理由は、目のピントを合わせる毛様体筋が疲弊しやすくなるからだと考えられます。
明るいところではこの毛様体筋のピントが合わせやすいのですが、
暗いところだと明るいところと比較してピントを合わせるのが難しくなります。
ピントが合わせにくいと常に筋肉が緊張したような状態が続くので、眼精疲労の原因となり、
それが継続すると視力が低下したり、乱視を引き起こすことになると考えられるからです。

目と筋肉は関係ないように考えられるのですが、その原理は似ています。
筋肉も同じような使い方が続くと疲弊して、悪くなっていくのです。
部屋全体が暗い中でのスマホの使用は特に疲れる原因となりますので、
やむをえない場合を除いては極力部屋を明るくして利用するようにしたいところです。

長時間の使用

スマホの長時間の利用は目が悪くなる原因になります。
これも、目の毛様体筋の働きなどが身体の筋肉の働きと似ていることからある程度理解できます。
長時間同じ筋肉を利用していると、次第に筋肉が強化されていくような印象もありますが、ずっと同じ筋肉を利用していると疲弊しきってしまいます。
疲弊しきった状態でさらに筋肉を使用しようとすれば、回復が追い付かずに悪くなっていってしまうのです。

筋トレする場合も毎日同じ部位をトレーニングすることは推奨されません。
胸などの大きな筋肉の場合は3日ほど、回復の早い部位でも1日はおいた方が良いと指導を受けることでしょう。
朝から晩まで腹筋を鍛え、次の日も同じように腹筋を鍛えようとしても上手くいかないのはなんとなく想像できます。
適度な休息がないと筋肉はうまく回復せずに、悪化する原因となるということです。

目のピントを合わせる毛様体筋も同じであり、スマホを使い続けていると目とスマホが同じ距離の状態が延々と続くことになります。同じ部位ばかり利用することになるので、その部位ばかりが疲弊することになります。
可能であれば1時間に数十分の休息をとりたいところです。

寝転がりながらの使用

寝転がりながらのスマホの利用も視力低下や乱視などの原因になるといわれることがあります。
本当にそのようなことが言えるのでしょうか。
これも、暗いところや長時間の利用と同じことが言えます。

寝転んでいても明るい場所であればあまり問題ないのでは…とも考えられます。
しかし、寝転がってスマホを利用しているとスマホと目の距離は常に一定に保たれ、同じ毛様体筋の部位ばかりを利用することになります。

スマホは画面から光を放っているので、本などより疲れやすい媒体であると考えられます。
パソコンなどもそうですが、スマホはブルーライトという目に悪い光線を放っています。
寝転がってスマホを利用するのは快適で便利なのでくつろげますが、極力避けたいところです。

スマホの「暗いところでの使用」「長時間の使用」「寝転がっての使用」は毛様体筋の活動を妨げ、眼精疲労の原因となり、視力を低下させたり乱視をもたらしたりする可能性を高めます。

これらはかつて読書で盛んに叫ばれていたことですが、スマホの利用に関しても同様のことが言えると考えられます。

同じ目の筋肉ばかりを利用しないためにも、適宜スマホの使用を止めたり、遠くを見たり目を上下左右に動かしたりして同じ筋肉ばかりの利用を避けるように心がけて日常生活を送りたいところです。
生涯にわたって利用する部位ですので大切に使っていきましょう!

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※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前に情報提供元等にご確認ください。

文:ケンイチウジ

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