夏にやっておきたい車のメンテナンス3選

2018年08月08日

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夏にやっておきたい車のメンテナンスは3つあります。
冷却液の量と質をチェックすることと、オゾンなどを用いて社内の臭いを消し去ること、
そして紫外線が車内に入らないようにフィルムなどを使うことです。

夏になれば日差しが強くなり建物や道路はまるで焼けるような高温となります。
車も屋内駐車場ではなく炎天下の中においておけば、
人と同じように熱と紫外線によって深刻なダメージを受けてしまいます。
もちろん、すぐに壊れるわけではないでしょうが、
ひと夏を超えればどこか故障個所が出ても不思議ではありません。

やはり愛車には長く乗り続けたいですよね。そのための対策をご紹介していきます!

おすすめ1.冷却水の補充・交換

夏になって車体に熱がこもってしまうと、冷却が難しくなります。
そのときにもし冷却水が不足してしまえば、
たちどころにガソリンエンジンやバッテリーの熱が限界を超えてオーバーヒートです。
そうならないためにも冷却水の補充と交換が必要になります。

冷却水として使われるのはクーラント液と呼ばれる液体で、
水と違って寒いところでも凍らず金属を錆びさせない性質を持っていることが特徴です。
カー用品店で購入できますが、水で希釈するタイプとそのまま使えるタイプがあります。
希釈する濃度は車種によって変わってきますから、そのまま使えるクーラント液のほうが便利です。

補充はまずボンネットを開けて半透明のリザーブタンクに入っている冷却水の量を調べます。
タンクには基準となるラインがあるので、それ以下なら補充をしていきます。
ただ密閉されているはずなのに冷却水が減っているのは漏水の危険があるので入念に点検しなければいけません。

クーラント液は使っているうちに劣化するので定期的に交換するほうが良いです。
おおよそ1年から2年が交換の目安となります。
交換は、いったんエンジンを暖気させたあとに、
ラジエーターについているドレンボルトを取ってクーラント液を抜いていきます。
すべて抜けたらまたドレンボルトを取り付けて、クーラント液を注ぎ口から入れていきます。

おすすめ2.消臭対策

夏になるとカビや細菌が繁殖しますし、乗っている人がかいた汗が座席に染み込みます。
そんな状態で密閉されて熱がこもるので、車内は嫌な臭いが充満して当然です。
普段から消臭剤を置いているとしても、染みついた臭いを消すためにはもう少し工夫が必要です。

除菌効果もあり座席やマットに染み込んだ臭いも消し去ってくれるものとして、最適なのが「オゾン」です。
オゾンはカビや体臭だけでなく、タバコのようなしつこい臭いもしっかりと取り去ってくれます。
しかも有毒な薬剤が残留しないので害はありません。

カー用品店などで販売されているものもありますが、
レンタルサービスや消臭サービスをしている業者を利用しても良いでしょう。

それから手軽に消臭・除菌・殺菌・防虫が出来るアイテムとして「ハッカ油」があります。
薬局などにいけば手に入る品です。空のスプレーボトルに薄めたハッカ油を入れて、
車内のいたるところに振りかければ夏の嫌な臭いを軽減してくれます。
振りかけた後にはハッカ、つまりミントの爽やかな香りが漂うので車内を快適な空間にすることが出来ます。

あとは掃除などによく使う「重曹」をシートやマットに振りかけておき、
後で掃除をすれば臭いを取り除けます。

おすすめ3.シート・内装の日焼け対策

目には見えないけれども紫外線がもたらす影響は車にとっても無視できません。
通常でしたらガラスも通過して入ってきますから、シートや内装が日焼けしてしまいます。
そうならないためにやっておくべきメンテナンスは、
ガラスに紫外線を防ぐUVカット機能を持ったフィルムを貼り付けておくか、
UVカット機能を持った保護スプレーを吹き付けることです。

UVカットフィルムをガラスに貼り付けるだけでも、9割以上の紫外線はさえぎることが出来ます。
保護スプレーは時間が経過すれば効力を失いますが、
フィルムであれば一度の作業で長期間の使用が出来ますから
コストパフォーマンスの面から言っても理想的です。

なお、使用するフィルムには
透明なものとサングラスのように中の様子が見えなくなるスモークタイプがあります。

顔を他人に見られたくないという理由でスモークタイプを選ぶ方もいますが、
あまりにも透過率が悪いと、車検で必須のチェック項目である「可視光線透過率」に引っかかってしまいます。
透過率70%を切ってしまうと、すぐにでもフィルムをはがさなければいけません。
それではフィルムの費用も作業の手間も無駄になってしまいます。

車検の基準をチェックしつつ綺麗な仕上がりを求めるのであれば、プロの業者に依頼をしたほうが安心です。

いかがでしたか?

大切な愛車に長く乗り続けるためにも、夏の車のメンテナンスをしっかりおこなっていきましょう!
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前に情報提供元等にご確認ください。

文:ぐらどーす

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