高齢者の夏対策を忘れずに!熱中症には注意が必要です

2018年08月05日

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高齢者は若い方と比べると熱中症になりやすいと言われています。
場合によっては命に関わりますので、
特に気温が高くなる夏は気を抜かずに「熱中症対策」をしていきましょう。

最近の夏の暑さは非常に厳しいですよね。
歴代の最高気温を更新するところも多くあるほどです。
そうなると心配なのがやはり「熱中症」です。

特に高齢者の方はしっかり意識して対策をしていく必要があります。

夏の暑さから命を守り、毎日を輝かせていくためのヒントをこれから見ていきましょう!

高齢者はなぜ熱中症になりやすいの?

暑さに接しているのは若者も高齢者も同じ条件ですが、重篤な症状になりがちなのは高齢者です。
なぜ影響を受けやすいのか、熱中症につながりやすいのかを考えていきましょう。

まず挙げられるのが、高齢者は体温調節機能が衰えてきているために、
体の中の熱を外に放出することが出来ずにためこんでしまう事です。

若いうちは新陳代謝も活発で、たくさん汗をかく方が多いですが、
高齢になってくると「汗をかきにくくなる」事も一因となっています。

さらに、「高齢者は気温の感じ方が鈍くなってしまいがち」です。
温度が高くても「暑い」と感じにくいため、対策をとることもなく
状況が悪化してしまう事も多いのです。
温度計で温度を確認するなど、自分の感覚以外の要素で判断していく対策も必要かもしれません。

そのうえ、高齢になると水分を取りにくくなる事も原因と考えられます。
飲み物を飲むのはもちろんですが、食事の量が減るに従い、
食事から摂っていた水分摂取量も減っているのです。

こうした事からも、意識して水分補給をしていく必要があります。

対策1:暑さを避けて涼しく過ごす

暑い夏を乗り越えるために特に意識をしておきたいのが、「暑さを避ける」という事です。
高齢の方は我慢強く、そして節約意識の強い方が多いので、少々暑くてもエアコンなどを使わない傾向があるそうです。
しかし、年々体の機能は衰えていますし、暑さもかなり厳しくなっているので、
命を守るためにも適温でエアコンを使う事は必須です。

また、強い日差しを避けるために「すだれ」「グリーンカーテン」などもおすすめです!
冷房の効率も良くなり、電気代の節約にもつながります!

首や脇など太い血管が集まっている部分を冷やすと、体全体が冷やされます。
スカーフに保冷剤がついているグッズなども販売されていますので、
おしゃれをしながら暑さ対策を取り入れてみてはいかがでしょうか♪

対策2:水分・塩分補給を忘れずに

高齢者はもともと食が細いという方も多いですが、夏になると特に食欲が落ちてしまいますよね。
普段よりも意識して水分補給をしていくようにしましょう!
一度にたくさん水を飲むより、常に少しずつ水分をとれるようにしておくほうが良いでしょう。

また、汗は水分だけではなく塩分も体の外に出てしまいますので、塩分も意識しておきたいポイントです。
塩分を含んだスポーツドリンクなどで補っていきましょう!

更に、暑さを乗り切るための体力をつけておくことも夏を乗り切るための重要なポイントです。
しっかり食べて、涼しいときには無理のない程度で体を動かすように心がけていきましょう!

夏の暑さは体のあちこちに大きな影響を与えます。

まずは、暑い時期を健康に乗り切っていくために
暑さを避ける方法や水分補給の方法などを実践してみてください!
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前に情報提供元等にご確認ください。

文:ななかりん

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