お盆にお墓参りをする理由は?いつお墓参りをするのが良いの?

2018年08月06日

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キーワード
13日
お墓参り
お盆
先祖
感謝
故人
迎え火
夏になるとお盆を意識し始めますよね。
例年通りスムーズにお盆を迎えられるように、準備をしておきましょう。

※地域等により内容が異なります。予めご了承ください。

夏になりお盆がやってくると、
仏壇に手を合わせるだけではなく、所有している墓地へと行きお墓参りをします。

去年のお盆以降に亡くなった方があれば、今年は故人の新盆になるので、
家でお供え等をして、初盆の支度をします。

新盆でない家の方であれば、通常のお墓参りで差し支えないのですが、
お盆前にお墓の掃除をして、気持ちよくお参りできるようにしておきましょう。

なぜお盆にお墓参りをするの?

お盆期間中は、ご先祖様があの世からこちらへと帰ってくるといわれています。
お盆初日にお墓参りに行くのは、あの世からやってくるご先祖様を迎えにいくためです。
ご先祖様に現在の家族の様子をお伝えするよい機会にもなります。

また、家族みんなで行くことによって、
子供たちにお墓の存在やお墓でのマナーを伝えることができます。
それは子供たちが大人になったときに役に立つことでしょう。

お墓の掃除は12日までに済ませよう

お盆が近づいてくると何かと忙しく、いろいろとやっておきたいこともあるので、
中々お墓の掃除に行けないまま、当日を迎えてしまうこともあるかと思います。

一般的にはお盆の始まりは13日からですので、最低でも12日までには
お墓の掃除を済ませてしまうのがベストです。
前回供えた花などが残っていれば処分します。
苔等を取るために、スポンジなどの用具があれば掃除がしやすいです。
桶に水を入れてそばに置き、時折流しながら掃除をします。

しかしお墓の場所が遠くて、車で何時間もかかるような場合ではこれに限らず、
行った当日にお掃除してもよいのではないでしょうか。

13日はご先祖様をお出迎え

お盆の日になった13日当日は、家のご先祖様が帰って来られる日なので、
迎え火をたいてお出迎えをすることになります。
昔はたいてい、お出迎えに使用するものが松脂の入った木と決まっていたのですが、
今では別のもので代替されていたりします。
現代では住宅事情もあり、むやみに火をたけるわけではないので、
迎え火が省略されることもあるかもしれません。

田舎の新盆では、地域によって夕方から長い竿かあるいは縁側などに
一列にならべてロウソクを立て、火をつけてお出迎えします。
仏壇のある部屋ではいくつもの提灯を飾ります。
上からぶら下げるものや灯篭のように下に置いておくものなどさまざまです。

お盆期間中はお出迎えの迎え火だけではなく、
お団子や果物、また、ナスときゅうりで馬を作り、
ご先祖様が来るときに使用するものと帰るときに使用するものを作って仏壇にならべておきます。
宗派によっては日替わり、時間別にお供えするものが細かく決まっている場合もあります。
新盆は特に決まりごとが細かくなるので、自由な外出は難しくなりがちです。

お盆がきてご先祖様をお迎えすることになると、
その滞在中のおもてなしはけっこうな時間と労力を要することになるかも知れません。
しかし一年に一回のお盆です。
たまには気持ちを切り替えて、ご先祖様をお出迎えしてみましょう。
自分の家に仏壇がない方は、実家のお墓参りをするのも良いものです。

単にお盆だからという形式的なことだけではなく、
ご先祖様を敬い、日ごろの感謝をする良い機会になると思います。
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前に情報提供元等にご確認ください。

文:nanaco

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