食欲の秋を先取りしよう♪旬の食材でぺこぺこお腹を満腹に!

2018年10月23日

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秋になるとさまざまな食材が旬を迎えます!

代表的なものがサンマやナス、きのこなどですが、それぞれの食材の特徴を知り上手に調理することで、より一層美味しく食べることができます。

スーパーマーケットなどの食材を見てみると、サンマなど秋に旬を迎える食材が並んでいますよね。

ひと口に旬と言っても、旬の食材が出回り始める頃を「はしり」、ピークを迎える頃を「さかり」、旬の終わり頃を「なごり」と表現します。

せっかく美味しい食材が多い秋なので、ぜひ「はしり」の頃から食欲の秋を先取りして美味しい料理を楽しみましょう!

秋のド定番!さんまの塩焼き

秋の食材で真っ先に思い浮かぶ食材のひとつが「さんま」です。
さんまは8月になると出回るようになり、9月から10月頃にピークを迎えます。
さんまの良さを存分に引き出せる「さんまの塩焼き」は定番料理ですが、9月以降の脂の乗った時期がおすすめです!

出回り始めの頃はまだまだ脂が少なく、どちらかと言うとさっぱりとした青魚という雰囲気で、塩焼きよりもお刺身の方が美味しく食べることができます。

また、塩焼きにする際、直前に塩をしてすぐに焼くという光景を目にしますが、塩には食材に塩味を与えるだけではなく、余分な水分を抜くと同時に食材の旨味を引き出すという効果があります。

さんまに塩を振ったらすぐに焼くのではなく、最低でも1時間ほど置き、できれば一晩寝かしてから焼いた方が旨味が増します。
なお、塩を直接振るのではなく塩分濃度が3%程度の塩水に一晩つけるとムラなく均一な塩味に仕上がります。

温めても冷やしても美味しい!ナスの煮浸し

「ナスの煮浸し」は、暑い時に冷たく、寒い時には温かくして食べることができます。

「煮浸し」と言ってもナスをそのまま煮るわけではなく、ナスを多めの油で炒めたり、揚げたりしてから出汁で煮ていきます。油っぽさが気になる場合は、揚げた後にさっと湯にくぐらせると余分な油を抜いてください。
出汁に茄子をつけたらすぐに火を止めても、冷めていく過程で味が中まで染み込んで美味しくなりますよ♪

ただ、ナスの皮を何もせずにそのまま揚げてしまうと、食べる時に箸で皮が切れなかったり、噛み切れないなど食べづらくなりますので、縞模様になるよう皮を半分ほど剥いたり、皮に隠し包丁を入れるといった工夫をしてみましょう!

香りがたまらない!きのこの炊き込みご飯

きのこの炊き込みご飯も少しの工夫で味わいが大きく変わってきます。

まず、炊き込みご飯に使うきのこですが、基本的にどのような種類でも構いませんが、できれば数多くの種類を使った方が、複雑な香りや旨味を味わうことができます!

お米と一緒に炊くことで、お米がきのこの旨味をたっぷりと吸って美味しい炊き込みご飯になります。
しかし、きのこは長時間加熱されてしまい、食感が柔らかくなりすぎたり、香りがなくなってしまうというデメリットもあるんです。
ですので、用意したきのこをすべて一緒に炊くのではなく半分は残しておき、魚焼きグリルやフライパンなどを使い、ゆっくりと焼きます。
きのこは50度から60度前後の温度をキープすることで旨味が増すので、弱火で焼くのがポイントです。
そして、ご飯が炊きあがったら焼いたきのこを加えて5分程度蒸して出来上がりです。
薬味に小ねぎや柚子の皮などを用意しておくと、炊き込みご飯の香りに変化が加わり、飽きずに美味しく食べることができます♪

旬の食材はそのものがとても美味しいので、それほど手をかけなくても良いのですが、少しの工夫でより美味しく食べることができます!

さんまの塩焼きとナスの煮浸し、きのこの炊き込みご飯をまとめて食卓に登場させれば、秋のフルコース料理にもなります。
この秋は是非、旬の食材をお腹いっぱいになるまで楽しんでみてください♪
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前に情報提供元等にご確認ください。

文:aaaojisan

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